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BTシャント 術前

ヒカルが生後1ヶ月で受けたBTシャント手術。
当時の説明資料や私の日記を見て復習がてらお話をしたいと思います。

2007.11/21
静岡こども病院へ転院。
動脈管を開けておくため、プロスタグランディンの点滴は継続中。
肺に血液が多めに流れている為、窒素ガスを開始。
黄疸が少し強めに出たので光線療法を行う。
ミルクは70ml×8回。

11/25
浮腫みをとるため利尿剤開始。
私が見てもビックリするほど顔が浮腫んでた
サチュが理想は70後半~80前半のところ、90台後半になることも・・・。
ミルクが60ml×8回に減る。

11/27
初のカテーテル。
カテーテル自体は無事に終わったが、術中2回不整脈が出た。
1回目は薬で、2回目は電気で発作を抑えたとのこと。
胸に電気を使った赤い痕があって痛々しい・・・。

2本ある動脈管は、右は太いが左は細くなっていた。
共通房室弁の逆流の確認は、心臓内部にカテーテルを入れるので3回目の不整脈出る危険があり中止。
エコーではあまり逆流が出ていなかったから大丈夫だろう、とのこと。
BTシャントは出来そうなので、心臓外科の先生とカンファレンスしてオペの話をつめていくことに。

あと、点滴が漏れて左足の甲も裏もパンパンに腫れてしまい、看護師さんが謝りにきた。

11/28
面会へ行けなかったので電話で先生と話す。
14時過ぎにサチュが急激に下がったのでエコーをすると、昨日は開いていた右の動脈管が閉じかけていて左へばかり血液が流れていた。
窒素を中止し、プロスタグランディンを5倍に増やしたら1mmが2mmに広がったので様子をみる。
手術が12/4予定になったけれど、それまで動脈管も体力ももつのか心配に・・・。

11/29
プロスタグランディンが昨日の5倍から更に倍に増やされる。
プロスタグランディンは副作用として、風邪っぽい症状が出たり無呼吸が起こったりすることがある。
微熱っぽいのか目も潤みがち。
増やさないと動脈管を保てないのは分かっているけど、急に薬が増えたので無呼吸がおきないか心配・・・。
発作が起きた時アラーム慣れしてる看護師さんが気付いてくれるんだろうか・・・と不安になる。
一週間ぶりに抱っこをさせてもらい、寝かしつけてから帰宅。

11/30
心電図・エコー検査をする。
特に変わりなく安定している。

12/2
心外の担当医・N先生から手術説明を受ける。
BTシャントに加え、肺動脈形成術も行う予定。
手術は(この時点で)12/4に決定。

12/3
先生から電話があり、急患のため翌日の手術が延期になる。
しかもCCUが満床で一般病棟の個室へ転棟・・・。
うちの子だけが患者じゃないから仕方がないけど、手術に向けて気持ちを持っていってただけにガッカリ

この頃のヒカル。
バイキン
旦那の友達に「顔にバイキンがついてるぞ」って言われた(笑)

12/7
先生から電話で、新たな手術日が12/12に決まったと連絡を受ける。

12/8
面会へ行けなかったので電話で様子を確認。
夜中に38度の熱が出るが、氷まくらで36度8分まで下がる。

12/11
麻酔科の先生の説明の後、心外の先生から改めて術前説明がある。
手術日程が変わったら担当医もN先生からI先生に変更になった。
手術内容には特に変更はなし。
いっぱいヒカルを抱っこして寝かしつけてから帰宅。

翌日の手術当日は、本当に本当に長い一日になった・・・。
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バンビ

Author:バンビ
先天性心疾患(無脾症候群)の息子・ヒカルと娘・ひなた、主人と私・バンビの家族の日記です。
ヒカルは2010年11月にフォンタンを終えて現在5歳。
幼稚園年長さんです。

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