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IPAS手術当日

2009.5/12

手術当日。
朝、8時頃に病院到着。

ヒカルは病院での起床と絶食に少々ご機嫌ななめ。
私達の顔を見たら抱きついてはきたけど、ニコリともしない
飲み物すらダメな時間帯になっていたので、とにかく一緒に遊んで機嫌をとりつつ誤魔化した。

8時半前にお尻から眠くなる薬を注入。
薬が効いてきたら酔っ払いのようにヘラヘラしはじめた。
この状態って見てると結構面白い(笑)
手術前の緊張した空気を和ませてくれます。

I先生に呼ばれて、ヒカルを抱っこしながら手術室前までお見送り。
旦那と「待ってるから頑張っておいで」と励まし、手をギュッと握ってから看護師さんへ預けた。
ヒカルはキョトンとした顔をしたまま、看護師さんに抱っこされて手術室へ。

そして長い一日が始まりました。

私達は手術室横の家族控室で待機。
時計をチラチラ見ては、まだ開胸して癒着をはがしてるころかなぁとか、今心停止させてるんだろうかとか考えていました。

夕方、S先生に呼ばれて面談室へ。

IPASは無事に成功。
弁形成は自己弁だけでの形成ができなかったので、ゴアテックスを使用。
右肺静脈狭窄解除も心臓に近い場所だったので予定通りできた。
その際の心停止は110分。(安全に心停止させていられるのは120分まで)
術中の不整脈はなし。

全ての施術が予定通り行えたことは勿論、人工弁にならなかったのと不整脈が出なかったことに一安心して、面会が出来るようになるまで再び待ち。
19時過ぎにようやくCCUで面会できました。

帰ってきたヒカルは、沢山の点滴と輸血に囲まれ、行く前よりも顔が浮腫んで眠っていた。
何度も見てきたこの光景も見慣れたくはないもので、やっぱり切なかった。

僅かにさわれる頭と指先に触れ、いっぱい褒めてあげた。

まだ処置が残っていたので、この日の面会は15分程度で終了。
連絡が来ないことを祈りつつ、病院内の家族仮泊室で眠りについた。
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バンビ

Author:バンビ
先天性心疾患(無脾症候群)の息子・ヒカルと娘・ひなた、主人と私・バンビの家族の日記です。
ヒカルは2010年11月にフォンタンを終えて現在5歳。
幼稚園年長さんです。

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